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雨ばかり

今朝は雨音で目が覚めた。

「何の音?・・雨か」を近頃くり返しているようだ。

 

上京したての十代の頃、地元の先輩に「東京はツユがあるからね」なんて言われ「ツユってなんですか」と聞き返した記憶がある。梅雨という単語を知らないくらいにその頃の北海道はさらりとした気候だったのだ。

 

小さなストーヴを朝晩ちょっと点けてみたくなる。歳のせいかなとうすうす感じているけれど、どうもそればかりではないらしい、すぐに次は、冷房が欲しくなる盛夏はやってくる。

 

この六月にも一二日暑い日があって、宅配のトラックドライバーが「カナイマセン」と嘆いていた。寒暖というより寒暑をくり返されたらホント人間たまったものじゃない。それくらい人間は親指と人差し指で計れる幅ほどの気候の中でしか生きられないということだ。

 

気候は本州が沖縄化し、北海道は本州化となれば・・・

そうか、我輩はカムチャッカへ行くとするか。

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