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冬の散歩道

北国の冬は確かに寒いけれど、白い雪が降るのが良い。

特に12月、1月の雪は一段と白くて良い。

キンキンと冷えた朝の街に積もった雪は格別に良いし。

雪かきも体力をキープするためと思えば良いだろう。

 

そんな雪降る中を散歩したりするのだが、 ときどき通る四軒並んだ家の前の雪かきがいつも丁寧で、感心して歩いていた。それが昨年の冬、そのうちの一軒の家の前はたっぷり雪が積もっていた。立派な家だったが住む人がいなくなったということだろう。たまに足跡が付いていたりして、色々と想像してしまうが、以来その家の雪かきはされていない。

 

そして今年になってもう一軒、その隣の小さな二階建てのアパートらしき家も雪かきがされていなかった。一度見かけたことがあるのだが、70代くらいの女性が箒を持ってそのアパートの外階段の雪を掃いていた。あまり箒で雪を掃くのは見かけないが、こまめにやっていれば間に合うということなのだろう。そんなことを思って通り過ぎていたが、もうその小さなアパートの外階段にはたっぷりと雪が積もっていた。

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