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春やあらぬ

すっかり春の気分になりました。

数日前の朝のことですが、目を覚まして外に出てみると、明け方に降った雪がほんのりと路面に積もっていました。

朝の斜光は、薄い雲によって覆われているものの、路面は白く輝き、雀たちのさえずりとその空気感には、春の訪れを実感しました。

この冬の旭川の積雪量は、記録的に少なかったけれども、

春を感じる思いはいつもと同じなのでしょうか。

春に感じる思いもいつもと同じなのでしょうか。

春といえば、卒業と入学。

この仕事をしていると、小さい頃よく写させて頂いたお子様が、ずいぶん成長されてまた写しに来られることがあります。その成長ぶりに驚き、そして喜びまでも味わう次第です。

自分ばかりは何も変わっていないと思っているのですが・・・

  春やあらぬ春やむかしの春ならぬ 頭(やま)につもれる白きものはと

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