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読書コンプレックスの札
学生になって間もない頃、ある先輩の部屋に招かれてガクゼンとした。

四畳半いっぱいに本棚が並び本という本がギッシリと詰まっていたからである。


「こんなに本を読まなくてはならないのか・・・」

なぜかそんなことを思った。



その日から、自称「読書コンプレックス」の旅は始まった。


とりあえず、そこにあった小説家の名前を二人だけ覚えて、その二人を中心に出発することにした。

石川達三、大江健三郎・・・


あれからずいぶん時は流れたが、自分で掛けた読書コンプレックスの札はまだとれていないのだ。

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